久しぶりのブログです。
SNSの手軽さにブログ更新に手を抜いていました。
ですが、何かの本で『HPの使い方ひとつで受注に繋がる』という欄に目が留まりました。
慌てずに更新していこうと思ってます。
工事履歴の更新と一坪倉庫翁長店の公開はあわてなくては・・・
補強筋法面工と都市河川浚渫。
一坪倉庫。
建物解体。
宜しくお願いします。
久しぶりのブログです。
SNSの手軽さにブログ更新に手を抜いていました。
ですが、何かの本で『HPの使い方ひとつで受注に繋がる』という欄に目が留まりました。
慌てずに更新していこうと思ってます。
工事履歴の更新と一坪倉庫翁長店の公開はあわてなくては・・・
補強筋法面工と都市河川浚渫。
一坪倉庫。
建物解体。
宜しくお願いします。
今年も今日一日を入れて、残り122日です。
時間にすると2928時間です。
今年の私の一文字は夢です。
まだ達成してませんが、一日一日、一時間一時間、一分一秒を無駄にせず、頑張っていこうと感じた日です。
122日、2928時間ということは、逆もありで、
243日は過ぎ、5832時間を無事に過ごすことが出来たということですね。
感謝です。
そして無駄にした日のなんと多いうことか後悔しているのも事実です。
『くっそー』
一日一日をラストスパートと考え生きていかなきゃいけないなと感じております・・・(猛省)
今日もよろしくお願いします。
今日8月15日は日本が先の大戦が終わって69回目を迎えました。
今日も無事生活できることに感謝致します。
久しぶりの投稿です。
昨日は、6月30日で弊社の決算月でした。
決算月に関係なく月末になると『無事に過ごせることができてありがとうございます。』と心の中でつぶやいてます。
昨日も夕方弊社工事部長へ電話し、『今期もありがとう、来期も宜しく』と話しました。
良い緊張感をもってます。
『新しい計画を実現する』
「新しい計画の成就は、ただ不撓不屈の一心にあり。
さらばひたむきにただ想え。
気高く強く一筋に」
これは、積極思想を説いた哲人、中村天風さんの言葉だ。
新しい計画の実現を望むのであれば、どんなことがあろうとも、決してあきらめず、ただひたむきに気高く、
強烈に思い描き続ける事が大切だ。
そうすればどんな難しい目標であろうとも、必ず達成できる。
人間の「思い」には、物事を成就させる力がある。
特にその「思い」が気高く美しく純粋で一筋なものであるなら、最大のパワーを発揮して、
困難と思われる計画や目標も、必ず実現させていく。
稲盛和夫京セラ名誉会長の言葉です。
今期も今日も今も・・・
昨日から、梅雨時期特有のジメジメした感があり、「あー夜中から降るな・・・」と予想。
予想通り大雨。
ですが私個人的感想は、「あーこれで今年の夏も沖縄は暑くなるな・・・」
という思いです。
暑くなり始まる6月中旬からは6月23日を感じる日が続きます。
そうです『慰霊の日』です。
今年は戦後69年です。
毎年この時期になると考えます。
『見えてくるまで考え抜く』
夢が大きれば大きいほど、その実現までの距離は遠いものなる。
しかし、成就したときの姿や、そこへ至るプロセスを幾度もシュミレーションし、眼前に『見える』まで
濃密にイメージしていると、実現への道筋が次第に明らかに見えてくるとともに、そこへ一歩でも近づくためのヒントが、
何気ない日常生活からも得られるようになっていく。
いわゆる創造的な業績の源泉となるインスピレーションも、そのような夢を通じて強い願望を抱き続けられる人にこそ与えられるものだ。
稲盛和夫京セラ名誉会長の今日の言葉です。
ジメジメしますが夢を思い描いていると気持ち良くなるのは私だけでしょうか?
今日も宜しくお願い致します。
沖縄県土木企画課では、県内の建設業を海外へ進出させようとする『グローバル化推進事業』という企画があります。
弊社も応募して採択されました。
弊社は『補強筋法面工』という技術を台湾で普及させたい。
どうして台湾かというと第一に親日、親沖ともいうべきか?飛行機でも30分そこらで着く。
又土質が似ている部分です。
私自身3年前に行きましたが公共工事の品質に対する思いが日本より劣るという点。
ですが人命を預かる公共としては何かあってからでは遅い。
ですので『補強筋法面工』という技術で品質を売っていきたい。
弊社ほどの小さい会社が行けるのに大きい会社はどんどん応募すべきだと思います。
人材が流出が続く我が業界で夢を与えるためにはどうすればいいのか?
私自身が大ボラを吹いてもいいんだろうな・・・
『至誠通天』という言葉が浮かんできました。
我々人間は、生きていく中で常に判断を迫られる。
特に経営者は些細な問題であっても、判断をひとつ間違えれば会社の存続にかかわってくる。
その時に、人は往々にして損得を基準に判断して誤ってしまう。
私は、人間として正しいか正しくないか、良い事か悪い事か、正不正、善悪を判断基準にしてきた。
経営も人間が人間を相手に行う営みなのだから、そこですべきこと、あるいはしてはならないことも、人間としてのプリミティブな規範に外れたものではないはずだ。
人生も経営も、人間を律する道徳や倫理に則して行われるべきだし、また、その原理原則に従えば、大きな間違いをしなくて済む。
京セラ名誉会長の言葉です。
今日のテーマにします。
昨夜は、沖縄県の観光業界を引っ張るホテル創業者の生年祝いでした。
85歳に女性です。
お祝いに駆けつけて来た方々を観るとどんな方だったのか良く判ります。
ご主人を先に亡くされて大変な苦労をなさったはずです。
ですが、微塵も感じさせない・・・
女性にはかなわない・・・・
やっと、やっとホームページリニューアルできました。
コメント下さる方もいたので申し訳ない気持ちでした。
さて新年度も始まり大きな希望を持って仕事に励んでいる方も多いと思います。
書き込み自体が久しぶりなので、正直何を書いていいのか判りません・・・(笑)
色々書き込んでいきますので宜しくお願いします。